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ダイラボメルマガ2024.8月「モリトクラシト・メカニクス」はじまります!
鹿児島の非森林地帯は、屋外で1時間も作業すれば参ってしまうような暑さですが、手入れされた森に入ればあれどうしたことか、暑さが何も気にならないくらい快適です。
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時を同じくして、自分よりもずいぶん目上の人に「樹を伐ると(木陰がなくなるから)暑くなりますよ」なんて説明したことがあって、とうとうそんなこともわからないくらい、みんなクーラーや機械に依存する時代になったんだな、と思う次第です。
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樹を伐ると木陰がなくなって暑くなるし、イネ科の草の成長とかすごい早まるから草刈り大変になるからね! 暑さと草刈りが嫌だったら植樹して木陰を作るんだ!
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1. 8/7 桐朋学園の生徒らと裏山開拓ワークショップ(クローズドイベント)
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東京の桐朋学園小学校の生徒さんらと、鹿児島県日置市のテンダー家そば裏山にて開拓ワークショップを行います。
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これは、今年初めに桐朋学園で授業をした際に「東京には裏山がないから、裏山で遊んだことがない」という生徒さんとの、「じゃあ鹿児島で裏山を体験すればいいじゃない」という話が発端。
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それにしても鹿児島は暑く、雨がなく川の水位も下がる一方。どうなりますやら!
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2. 8/19 東南アジアの楽器「竹のコリトン」を作ろう(於:鹿児島県日置市)ー「モリトクラシト・メカニクス」シリーズ01
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続いて8/19は、鹿児島県日置市吹上町の伊作地区公民館で、竹の琴「コリトン」を作るワークショップを開催します。
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コリトンは、竹とノコギリと彫刻刀1セットとがあれば作れて、綺麗な音階を奏でることができるのですが、なんとそのチューニング(調律)に正解がありません。
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なんとなく「自分はこれが心地よい」を探すための玩具と楽器の中間のようなもので、何かと外部に正解を探しがちな日本の現代人にピッタリ!
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そして、このワークショップシリーズを「モリトクラシト・メカニクス」と名付けました。
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モリトクラシト・メカニクスは、裏山や川で手に入る草木や竹や石などの自然素材を、小刀やノコギリなどの道具を使い加工し、道具を作ることで算数や数学、理科や物理といった教科の内容を楽しい体験として習得するプログラムです。この一連を通して、暮らしに必要なものを自ら作り出せるタフなお子さんへの成長をお手伝いします。
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「自然暮らし」だけでもないし、「物理や工学などのハイテクノロジー」だけでもなく、「自然物に相対し、物理や工学などに想いを馳せながら、生命を涵養する暮らしを構築する」ことこそ、モリトクラシト・メカニクスという名前に込めた願いです。
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以後、月一回ずつ、伊作地区公民館にて開催予定。 乞うご期待!
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3. クリス・マーテンソンさんのクラッシュコースを翻訳&公開準備中!
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私テンダーが非常に大きな影響を受けた、世界経済と地球の有限性についてを網羅的に語った「クラッシュコース」という一連の解説があります。
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クラッシュコースでは、お金は誰がどのように増刷しているのかとか、経済成長って具体的にどういう仕組みになっているのかとか、GDPってどうやって具体的に算出してるの? などわかっているようでよくわからないこと(そしてその多くが「なんでやねん!」とツッコミたくなるおかしな仕組みでできている)が解説されています。
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永らく有志の方が翻訳&公開してくださっていたのですが、最近になってそのウェブサイトが閉鎖となってしまいました。
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そこで、友人の通訳者の安納献さんと相談して、日本語訳にし、アーカイブを公開しようということになりました。
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現在鋭意、ケンさんが翻訳&テンダーが校正&記事としての編集作業中です。 これを多くの人の耳目に触れるところに置いておくことは、とてつもなく意味があると思う。
お楽しみに!
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