ダイナミックラボの履歴

目次

メディア掲載履歴

2019
 2/2 TV朝日「スーパーJチャンネル」にて特集放送予定
 1/1 ビッグイシュー350号に弊社代表テンダーの言葉が掲載
2018
 12/30 朝日新聞一面「折々のことば」に弊社代表テンダーの著書「わがや電力」が取り上げられる
 12/14 fabcross「大人も子どもも、おじいさんも 3Dプリンターが紡ぐコミュニティ——「FAB 3D CONTEST 2018」最終審査&授賞式レポート」にて掲載
 11/23 Fab 3D Contest 2018 にてファブ施設賞を2年連続受賞
 8/31 日本環境教育フォーラム季刊誌「地球のこども」にて弊社代表テンダーがプレシャスプラスチックについて寄稿
 4/2 朝日新聞鹿児島版にて「気軽に「ものづくり」 南さつま「ファブラボ」」と題して取り上げられる
 2/15 ロボコンマガジンに掲載
 2/8 新しいものづくりがわかるメディア「fabcross」に掲載
 1/4 NHK BSプレミアム「平成の西郷どん(前編)肥薩おれんじ鉄道、JR鹿児島本線」編に登場

2017
 12/14 フレンズFM「私の本棚」コーナーにて登場
 12/10 雑誌「BE-PAL」内ファブラボ特集にて取り上げられる
 7/21 MBC放送「ズバッと!鹿児島」にて特集
 7/11 パルコのメディア「ACROSS」にてインタビュー掲載
 6/1 「ビッグイシュー日本版」にて弊社代表テンダー特集内に「ダイナミックラボ」取り上げられる
 5/18 FNS(フジテレビ)、めざましTVの「イノ調」の廃校利用特集にて数秒取り上げられる
 5/6 南日本新聞「テンダーの陽気な方法研究所」にて「都市を経ない未来」に登場
 4/15 南日本新聞「テンダーの陽気な方法研究所」にて「ファブラボとものづくり」に登場
 3/30 KYT(鹿児島読売TV)、「KYT news every」の特集にて取り上げられる
 3/24 雑誌「HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 05 2017 SPRING SUMMER」にて取り上げられる
 3/21 KTS(鹿児島テレビ放送)、「かごニュー」番組内にて、12分の特集
 3/4 南日本新聞「テンダーの陽気な方法研究所」にて「もらいもの人生」に登場
 2/24 greenz.jp – 【クラウドファンディング中】廃校+オフグリッド+ファブラボ+介護予防=元気なコミュニティ。鹿児島の「ダイナミックラボ」がなんかいろいろすごい。
 2/18 南日本新聞「テンダーの陽気な方法研究所」にて「すべてうまくいくために」に登場
 2/17 HOUYHNHNM(フイナム) – 募集終了まであと僅か。ヒッピーによるファブラボ構想に出資してみませんか。
 2/15 THE BRIDGE – ライブ配信でクラウドファンディングに参加できる「FIRESIDE」、CAMPFIRE がβテストを開始
 2/7 南日本新聞に掲載 – 「廃校を貸し工房に」
 2/3 Akimama – 野外技術、製材、最新のモノ作りを学ぶ「ダイナミックラボ」を鹿児島に。カンパのお返しは野外技術だ!
 1/31 fabcross – 鹿児島の廃校に巨大なファブラボを造ろう——「ダイナミックラボ」プロジェクトがCAMPFIREに登場

日置市へ移転

2023年
・4/1 鹿児島県日置市の廃保育園に移転。テンダー個人研究所へと形態を変更

廃校を借りて、ダイナミックラボとなるまでの経緯

2017年
・5/1 ダイナミックラボ、オープン。エントランス、木工部屋、デジファブ部屋、図書室が概ね完成。3〜4月の2ヶ月間で、のべ400名を超える人々が改装作業に参加。
・4/29 オープン記念パーティーを開催。全国からおよそ60名の参加あり。
・4月 市と1年の賃貸契約を結ぶ。
・3/1 大坂小の改装開始。ところが九電工が1階を借りセキュリティをかけていたため、ろくに改装作業ができない事態に。
・2月末 市と1ヶ月の特殊賃貸契約を結ぶ
・2/27 クラウドファンド終了。約579万円、のべ506名の方から支援をいただく。
・1/27 campfireにて、クラウドファンド開始。目標額250万円、2/27までの約1ヶ月間という短期設定でスタート。 2016年
・12月末 小学校改装資金を集めるためのクラウドファンド準備開始。プロジェクト名を「ダイナミックラボ」とする
・12月 大坂地区の自治会長連にて、テンダーの設立した法人にて大坂小を借り受けることで合意。それを受けて市と協議に入る。
・11/29 小学校を借りるための法人「一般社団法人 その辺のもので生きる」設立。
・9/13 情報開示請求により、耐震強度が十分あることが判明し、市が大坂小の取り壊しを撤回。
・7,8月 足しげく市役所に通い、教育委員会と交渉する。その他、企画総務課、商工課、市民課、観光交流課などとも話し合う。
・7/17 大坂地区の市長と語る会にて、テンダーが旧大坂小学校の耐震強度について質問。明確な答え(数字)が得られなかったために、詳細を調べ始める 2013年
・3月 大坂小学校が廃校に。耐震強度不足ゆえ立ち入り禁止、取り壊し予定となる。
目次