8/4 藤原祥弘の手銛作りWS

Time: -
日時が変更となりました!
8/5 → 8/4 17:00〜
目次

回遊魚の獲れる銛作りWS!

4日 17:00〜21:00 ダイナミックラボ集合・現地解散

入門者に向けて、魚突きに必要な基本の道具と、基礎的な技術とマナーを解説します。
並行して、市販の手銛パーツで、手銛も製作。

講師プロフィール

藤原祥弘

どうもー!
そのへんの生き物をいろんな方法で獲って、食べる活動をしている藤原です。

ふだんは『BE-PAL』や『Akimama』といった雑誌やウェブメディアで、野外活動をテーマに記事を作っています。

投網、テンカラ、釣り各種などなどをたしなみますが、いちばん得意とするのは素潜りでの魚突きです。

鹿児島はおかずの獲れる海に囲まれた恵まれた土地。
夕涼みがてらひと泳ぎして、ついでにおかずを獲ってくるなんてこともできます。

この機会に、おかずの獲り方を覚えてみませんか?

当日の内容

・マスク、フィン、ウェットスーツ、ナイフ、ダイブコンピュータ(ダイコン)などの選び方、使い方
・潜行、耳抜き、探索&寄せ、刺突、処理までの流れ
・場所の選定、潮流への対処
・魚突きをめぐる基本的な法令とマナー
・魚種別アプローチ方法

講義のみの受講は¥3,000

手銛を製作して持ち帰りたい場合は、別途材料費¥10,000

・出来上がる手銛は4m前後、1m程度の回遊魚・ハタ類を獲れる強度。

要予約、お申し込みはお早めに!

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この記事を書いた人

考えて、作り、実践して、伝える作業を繰り返しています。 版元を作り出版した著書「わがや電力」は直販にて15000部を売上げ。 先住民技術、NVCとシステム思考、環境再生技術の知恵を使い、生態系を模倣する文明を研究中。鹿児島の廃保育園にて環境問題を解決するための工房・ダイナミックラボを運営

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