4/10 映画上映会「できる、セ・ポシブル」〜日本の環境活動に関する市民イニシアティブをめぐって〜 監督来日上映会

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テンダーも取り上げられたフランスの映画、「できる、セ・ポシブル」の日本上映会が決定しました!
なんと監督のジョナサンとマチルドも来訪する、とのこと。

出演は他に鹿児島・楠学園の藤浦清香さん、ソーヤー海や三宅洋平、サイハテやパーマカルチャー浜松の大村淳さんら。
撮影を受けたのが3年くらい前なので、すっかり忘れていたけど、楽しみです!

日時

2019 4/10 18:30〜21:00
(上映90分。終了後、監督とテンダーのトークイベントを含みます)

参加費

ドネーション制(感じた価値の分をカンパしてもらえたらありがたいです)

※ 要予約(当日滑り込み予約OK)!
お申し込みはページ下部のフォームよりご連絡ください。

目次

作品紹介

環境問題を改善するためにいかにして具体的活動のイニシアティブを取るのか? 社会をより持続可能なものとするために生活の仕方をどのように変えるのか? ドキュメンタリー映画『できる、セ・ポシブル』は、こうした問いにアプローチしています。

この映画は、日本を渡りながらさまざまな環境問題活動家に出会った二人の若いフランス人によって制作されました。

監督紹介

マチルド・ジュリアンとジョナサン・カレン / 映画監督


日本とエコロジーへの情熱に駆られた若いカップル マチルドとジョナサンは、2017年から2018年の8ヶ月をかけて、日本各地を旅しながら、教育、再生可能エネルギー、農業分野のイニシアティブや新たな暮らし方を実践する人々をインタビューします。2019年、完成した映画を上映し日本の観客と対話するため彼らが再来日します。

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この記事を書いた人

考えて、作り、実践して、伝える作業を繰り返しています。 版元を作り出版した著書「わがや電力」は直販にて15000部を売上げ。 先住民技術、NVCとシステム思考、環境再生技術の知恵を使い、生態系を模倣する文明を研究中。鹿児島の廃保育園にて環境問題を解決するための工房・ダイナミックラボを運営

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