KYT(鹿児島読売TV)の取材を受けました!

KYT(鹿児島読売TV)の取材を受けました!

ども。テンダーです。

昨日は、KYT(鹿児島読売TV)の取材を受けました。
ダイナミックラボを一通り案内して、なぜか屋上で信念を語るわたくしテンダー。

その様子をアップしてみると、、、

KYT(鹿児島読売TV)の取材を受けました!

めっちゃドヤ感出てるー!

てなわけで、テンダーのドヤ顔を確認したい方は、3/31の18時台のKYTニュースをご覧あれ。

余談だけど、KYTの撮影クルーに「校舎前で導入の喋りをしてもらえますか?」と言われたので、
「尺は何秒?」と聞いたら15秒とのことなので、

13秒喋り、そのまま校舎を差し示してカメラのパンに繋いだら、
ディレクターとカメラマンさんからいたく感動された、といういわく付き。

「レポーターかと思いました!」と言われましたとさ!

_____

そしてそして、この日は取材と並行して、スタッフのカワバタさんによる、ボランティアさんへの木工ワークショップも開催。
ちなみに会場は、木工ファブラボになる予定の教室。鋭意制作中ですぜ。

カワバタさんの木工WS

お写真は参加者一覧。下のピンク色のちっちゃいのも一応参加者。

カワバタさんの木工WS

カワバタさんによる、強度や仕組みの説明があり、

カワバタさんの木工WS

木材についての判断、

カワバタさんの木工WS

もらいもののテーブルソーの使い方の実演を経て、、、

カワバタさんの木工WS

ドン!
野菜くずコンポストの完成!

コンポストに野菜を入れると、少年が芽生えますね。
春ですね。

これがあれば、日々のまかないで出る野菜の残りも、堆肥になっちゃうね!

というわけで、盛りだくさんの1日でした!

木工部屋も使えるようになって、着々とラボ感が増してきたさっこんです。

続報を待て!

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この記事を書いた人

ヨホホ研究所主宰。火起こしから電子回路まで、先人の技術を引き継ぐ1万年目のこども。環境問題や争いを解決する手段として、先住民技術と対話を重んじる。職業はヒッピー。
電気・水道・ガス契約ナシの年間家賃1万円の家、てー庵に暮らし中。

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