今日は、朝食のお米をロケットストーブで炊きました。
始めは僕がやっていたのですが、炉の火を大きくすることができず、テンダーさんと交代(今日は雨の影響でストーブ内の湿気が多く、難易度が高かったらしい)。
その後、いきなり雨が降ってきたので屋内で米を研ぐことに。
その際、テンダーさんに「水かけといて」と言われたので、ストーブの火にジョーロで水をかけたら、火にヤカンの水をかけるという意味だったらしく、怒られてしまいました。
ロケットストーブは燃焼効率が良いため、少ない材木で大きな火力を得ることができるそうです。
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