その辺のもので生き抜く技術キャンプ2019、募集受付開始!

この募集は定員に達したために締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!
どうもこんにちは。
テンダーです。 はてさてダイナミックラボ名物、夏のサバイバルキャンプシーズンがもうすぐ到来しますよ!
火を起こしたり、タープを張ったり、海に潜って魚を突いたり、盛りだくさんの夏がすぐそこ! というわけで、2019 ダイナミックラボのサバイバルキャンプの募集受付開始します。
下記の詳細をご覧いただいた上、ページ下部のフォームよりお申し込みくださいませ!
このページの構成
  1. その辺のもので生き抜く技術キャンプとは?
  2. その辺のもので生き抜く技術キャンプ2018詳細
    2-a. キャンプの目的
    2-b. 対象
    2-c. 講師
    2-d. 日時
    2-e. 場所
    2-f. 内容(基本セット)
    2-g. 参加費
  3. サバイバルキャンプ、お申し込み後の流れ
  4. ご予約・お問い合わせ
  5. 免責
目次

1.その辺のもので生き抜く技術キャンプとは?

リターンキャンプ、3回目。台風来てても遊べる海がある南さつま!編 先住民技術の学校・トラッカースクールにて学んだわたくしテンダーと、元魚突き日本一の藤原祥弘の2人が鹿児島でお届けする夏のアウトドアキャンプです。 ・2泊3日とは思えぬ量の技術が学べること(およそ20スキル!) ・鹿児島県南さつま市の立地を活かした台風の影響を受けづらいキャンプ地選択 ・ほどほどに厳しくほどほどに緩い絶妙なバランス がウリ。 2017年の様子はこんな感じ
campfireリターンキャンプ、1回目はこんな感じでした!

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この記事を書いた人

考えて、作り、実践して、伝える作業を繰り返しています。 版元を作り出版した著書「わがや電力」は直販にて14000部を売上げ。 先住民技術、NVCとシステム思考、オープンソースハードウェアの知恵を使い、生態系を模倣する文明を研究中。鹿児島の廃保育園にて環境問題を解決するための工房・ダイナミックラボを運営

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